ボヘミアンラプソディ

 

【解説】

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。(引用元 ボヘミアン・ラプソディ : 作品情報 - 映画.com)

 

 

【評価】95点

 ボヘミアンラプソディ見てきました。

 

ざっと見ての感想は「予想を超えたな」と。

 

普通に面白い。

 

ぜひ見てほしいし、何より様々な問題が隠されており、

 

LGBTエイズなど大きな問題も挑戦した映画である。

 

主人公のフレディ・マーキュリーの考え方・生き方に

 

男でも惚れてしまう。

 

 ブライアン・メイロジャー・テイラー

 

音楽総指揮で、演奏の音質も素晴らしい。

 

 

クイーンのヒット曲をリアルタイムで聴いてきた世代は

 

是非見てほしい映画である。