ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
【解説】
大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当し、同シリーズと同じ魔法ワールドを舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から続く物語。アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、仲間の魔法生物たちとともにグリンデンバルドの行方を追う。前作に続きデビッド・イェーツ監督がメガホンをとり、ニュート役の主演エディ・レッドメインほかメインキャストが続投。若き日のダンブルドア役をジュード・ロウが演じる。(引用元 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 : 作品情報 - 映画.com)
価格:1,000円 |
【評価】65点
今作は悪VS正義という構図がはっきりとした映画。
そしてなんといっても本格的に入ってくるハリー・ポッターの要素。
あのダンブルドアも大きく活躍します。
本作はとにかく「この人は何、この人は何」と、
見ながら頭を整理整頓していくことが求められます。
ハリポタシリーズと、映画版のファンタビ前作の予習復習は不可欠になりそう。
ただやはりハリポタを1から見てきたものとしては、
すこし駄作というか、ちょっと話が単調だなと。
ハリポタファンには是非見てほしい。
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